どくだみの基礎知識や、活用方法といった、どくだみの情報満載! どくだみ化粧水や、どくだみ茶の作り方など、どくだみの効果や情報を総合的にご紹介!
どくだみの効能
どくだみの効能は、生葉と乾燥したものとで、だいぶ変わってきます。
生葉は、抗菌・殺菌作用、消炎作用、組織再生作用などが期待でき、効能としては、湿疹、かぶれ、傷、いぼ、じんましん、あかぎれ、水虫、やけどなどです。
どくだみの生葉は、青汁として塗布したり、生葉を揉んで貼ったり、料理として生食、ジュースとして飲む、入浴剤や化粧水にする、などの使用方法があります。
乾燥したどくだみは、煎じたものを飲むことで、体質改善、動脈硬化の予防、肉体疲労、心臓病、高血圧、糖尿病、胃炎などに効果が期待できます。
また、どくだみの乾燥葉を入浴剤としたり、ローションとして使用することで、ニキビや、肌あれ、湿疹、乾燥肌対策などにも効果が期待できます。
どくだみの成分
どくだみの成分としては、まず、デカノイルアセトアルデヒドという、生のどくだみ特有の抗菌作用を持つ臭気成分があります。
ラウリルアルデヒドも、同様にどくだみ特有の抗菌作用がある臭気成分です。
湿疹やかぶれや傷には、抗菌・殺菌作用、消炎作用、組織再生作用などのある、生葉をすり潰したものを貼り付けます。
どくだみの抗菌効果は、乾燥させると酸化されて消えます。
どくだみの乾燥葉利用としては、利尿作用や、血管強化、血圧調整作用などが期待できます。
クエルシトリンは、フラボノイド成分で、利尿作用、動脈硬化の予防作用などがあり、煎じたりして、お茶として飲むことでも摂ることができます。
その他、どくだみには、利尿作用のあるカリウム塩も含まれています。
どくだみは薬草
どくだみは薬草ですが、比較的、生活に密着していて、自生しているものを採取したり、家屋近くで栽培したりして、活用することができます。
ただ、とても繁殖力が強く、根で増えるため、植木や花を栽培している場合には、近くでどくだみを栽培すると、花や植木の方にまで蔓延りますので注意が必要です。
開花時のどくだみを活用するのがベストではありますが、増えてきたどくだみは、その都度、根ごと引き抜いて、茶や料理などに使用するなど、生活に取り入れると良いでしょう。
大量で一気に使用できない時は、しっかり乾燥させて刻んで保存しておけば、茶として飲んだり、入浴剤として利用したり、ホワイトリカーに漬け込んで、どくだみ酒を作るなど活用できて便利です。
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